ピーマンPRO 3.0.1 (2006/08/08) ■バージョンアップ内容 2.0.2a->3.0.0-pr1 (2004/10/17) ・Windowsから作成する実行用FD環境において、カーネルのアップ(2.4.18->2.4.22) ・CD-ROM起動環境は2.0.2aと同等のまま ■バージョンアップ内容 3.0.0-pr1->pr2 (2005/08/07) ・Linuxカーネルを 2.4.28へアップデート ・SATA、RAID関連ドライバのアップデート、追加 ・USB-FDへのログ書き込み ・USBキーボードのフル対応 ・ディスクのリビジョン、シリアルNOの表示、ログ書き込み ・消去時、ディスクのエラーセクタへの対応を強化 ・Windows実行において、CD-ROMイメージ変換機能を追加 ・Windows実行において、NEC MAxxへの対応オプション追加 ■バージョンアップ内容 3.0.0-pr2->pr3 (2005/11/02) ・Windows実行プログラムで、最小化ボタンを追加 ・Intel ICH7のディスクに対応 ・FD/CD起動時、消去終了画面に、ディスクシリアルNOを表示 ■バージョンアップ内容 3.0.0-pr3->pr3a (2006/01/16) ・Windows実行プログラムで、CD-ROMイメージ作成時、プログラムがスペースを含むフォルダ内にある場合、失敗するのを修正 ■バージョンアップ内容 3.0.0-pr3a->3.0.1 (2006/08/08) Windows実行 ・2回/3回消去の追加 ・「レポート追加情報」の追加 ・レポート内容の変更、チェックサム追加、自動コピー、ファイル保存 ・Windows2000/XPにおいて、リムーバブルメディアのサイズ取得が不十分であったのを修正 ・「実行用FD作成」でIDEを無効にするオプション ・読み書きエラー時のスキップ処理 製品CD-ROM/実行用FD/CD ・Linuxカーネルを 2.4.32へアップデート ・SATA、SCSI、RAID関連ドライバのアップデート、追加 ・USB CD-ROMからの起動を可能に ・終了時、CD-ROMの取り出しを可能に ・起動時、IDE=norpobeオプションを用意 ・2回/3回消去の追加 ・DMAモード/PIOモードの表示追加 ・「実行用FD作成」において、USB-FDに対応 ・自動実行時、他画面で処理が行われていた場合、自動的に切り替え ・総セクタ数が奇数のディスクにおいて、最終セクタが消去できていなかったのを修正 ・ログファイルフォーマットの変更、チェックサムの追加 ・「ハードウェアチェックツール」の追加 その他 ・チェックサム確認プログラムの追加 ・FDイメージ書込みプログラムにおいて、コマンドラインオプションを追加